パラアイスホッケー界に彗星のごとく現れた若きエース、伊藤樹(いとう いつき)選手。
その圧倒的なスピードと高い実力はもちろんのこと、モデル顔負けの「イケメン」ぶりでも今、大きな注目を集めているようです。
「足じゃなくて、手だったら良かったのに」
事故直後に彼が放ったその言葉に、家族はどう向き合い、いかにして再び氷の上へと戻ったのか?
今回は、伊藤樹選手のwiki風プロフィールから、彼を支えるお母さんとの感動的なエピソードまで、じっくりとリサーチしました!
伊藤樹選手がイケメンすぎると話題!

実力もさることながら、ファンの間で「イケメンすぎる!」と絶大な支持を得ている伊藤樹選手。その魅力の秘密に迫ります!
「氷上の貴公子」!モデル顔負けのスタイルとルックス
171cmの引き締まった体格(2026年現在はバルクアップして71kg!)に、爽やかな笑顔。
SNSやメディアでは、「氷上の貴公子」とも呼ばれるほど。
単身アメリカに渡って練習に励む姿は、現地の関係者からも「ヘアスタイルも服装も、所作も、すべてが完璧」と称賛されるほど、美意識が高いことでも知られているようです。
私服やユニフォーム姿が「完璧」!
所属する「ビーズインターナショナル(XLARGEなどのアパレル企業)」の影響もあってか、私服のセンスも抜群!
凛々しいユニフォーム姿: 氷上で激しく戦う男らしい表情。
オシャレな私服姿: インスタで見せる、20歳の若者らしいリラックスした笑顔。
この「戦う男」と「今どきの青年」のギャップに、ハートを射抜かれるファンが急増中なんです!
「いや〜、同じ男から見てもこのルックスは反則ですよね(笑)。しかも、アパレル企業で働きながらこの肉体を作り上げているとは。そのストイックさには、もう脱帽するしかありませんな!」
伊藤樹選手のWikiプロフ
パラアイスホッケー界の「若き至宝」として世界から注目を集める伊藤樹選手。
まずは、その素顔をwiki風プロフィールで詳しくご紹介します。

引用元:パラサポWEB
| 生年月日 | 2005年9月29日(20歳) |
| 出身地 | 大阪府東大阪市 |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 71kg |
| 血液型 | O型 |
| 所属 | ビーズインターナショナル / ロスパーダ関西 |
| 学歴 | 大阪学芸高校 卒業 |
| ポジション | フォワード |
| 主な戦績 | 2023 WPIH Bプール世界選手権(カザフスタン)1位 2024 WPIH Aプール世界選手権(カナダ)8位 2025 WPIH Bプール世界選手権(カザフスタン)2位 2025 イェスハイム2025ワールドパラアイスホッケー最終予選(ノルウェー)1位 |
来歴
4歳からアイスホッケーを始める。
小学3年生(9歳)の時、練習に向かう途中で交通事故に遭い、脊髄損傷による下半身不随となる。
入院中にパラアイスホッケー(当時:スレッジホッケー)の存在を知り、退院後の小学4年生から競技を開始。
2022年、16歳で日本代表に初選出。2023年世界選手権Bプールでは日本人初となる大会最優秀選手(MVP)を受賞した。
2026年ミラノ・コルティナパラリンピック日本代表。
主な表彰歴
2023年 パラアイスホッケー世界選手権B-Pool:大会最優秀選手(MVP)、得点王
2025年 パラアイスホッケー世界選手権B-Pool:ベストフォワード(最優秀攻撃手賞)
👇2026年ミラノ冬季パラでの金メダル候補、村岡桃佳選手の記事です👇
伊藤樹選手と母の絆
世界を股にかけて活躍する伊藤樹選手。
その強靭な精神力の裏には、小学3年生の時の不慮の事故という過酷な運命を共に乗り越えた、家族との深い絆があったそうです。
母・紅子(べにこ)さんとの「涙の約束」と葛藤

伊藤樹選手の人生を大きく変えたのは、2014年、彼が小学3年生の冬のこと。
アイスホッケーの練習場へ向かう途中で起きた、悲劇的な交通事故。
その凄まじい衝撃は、伊藤選手と運転していた母・紅子さんの二人に、あまりにも過酷な傷跡を刻みました。
伊藤選手を襲った「脊髄損傷」と不屈の精神
この事故により、伊藤選手は「脊髄損傷(せきずいそんしょう)」という重大な怪我を負いました。
下半身不随となり、自分の足で氷の上に立つ夢は一度、完全に閉ざされたのです。
しかし、絶望の淵にいた彼を支えたのは、幼い頃から磨き続けた「ホッケーへの情熱」
事故直後、自らも深い傷を負いながら泣き崩れる母に対し、彼はこう告げたそうです。
「足じゃなくて、手だったら良かったのに。またホッケーができるから」
この言葉こそが、のちに世界を震撼させる「氷上のエース」誕生の瞬間だったのでした。
母・紅子さんの「右足粉砕骨折」と今も続く葛藤
一方、ハンドルを握っていた母・紅子さんも、右足の粉砕骨折という、命に関わるほどの大ケガを負いました。
ICU(集中治療室)での治療と、計5回にも及ぶ過酷な手術。
一時は車椅子生活を余儀なくされるほどの状態でしたが、彼女を突き動かしたのは「息子の夢を叶えたい」という一心でした。
リハビリを経て歩けるようになった今でも、紅子さんの足には後遺症が残り、
「毎日痛い。痛くない日なんてない」という壮絶な痛みが続いています。
さらに、運転席に座ればあの日がフラッシュバックするという心の傷(葛藤)を抱えながらも、彼女は往復4時間を超える送迎を10年以上続けているそうです。
お母さん自身も5回の辛い手術を受けながら、今も痛む体で息子を送り届ける……。
その献身には、言葉を失います。「親子の絆」と一言で言うにはあまりに重く、尊い物語ではないでしょうか。
2026年、ミラノの舞台でこの親子が笑う姿を、私は心から願わずにいられません。
まとめ
今回は、パラアイスホッケー界の次世代エース、伊藤樹選手のプロフィールやお母さんとの深い絆についてご紹介しました。
- wiki風プロフ: 2005年生まれの20歳(2026年現在)。171cm/71kgの逞しい肉体と、世界選手権BプールMVPという圧倒的実力の持ち主!
- イケメンエース: 「氷上の貴公子」と呼ばれるルックスと、アパレル企業所属らしいオシャレな素顔が話題。
- 母との絆: 9歳の時の交通事故(脊髄損傷)という絶望を、母・紅子さんの「痛みとトラウマを乗り越えた送迎」という、慈母のような愛で乗り越えてきた。
「足じゃなくて、手だったら良かったのに」
あの日の少年の言葉は、今や日本中の希望へと変わりました。
2026年、ついに迎えるミラノ・コルティナパラリンピック。初めての大舞台で、伊藤選手が家族と共に掴み取るメダルは、きっとどんな宝石よりも輝いているでしょう!
あの日、病院で誓った約束がミラノの地でどんな花を咲かせるのか?
私はもう、今からテレビの前で正座して応援する準備ができています(笑)。
皆さんも一緒に、伊藤選手の挑戦を見守りましょう!


