【ナニコレ珍百景】山口県天然記念物の島の場所はどこ?地元民も行かない理由

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人気番組「ナニコレ珍百景」で4月19日(日)に放送予定の「山口県の先っちょには…地元民も行かない天然記念物の島」という不思議な響きに、多くの方が興味を惹かれたのではないでしょうか。

山口県の先っちょにあるという謎めいた島の正体を探ってみると、そこには想像を超える絶景と、地元の方々ならではのちょっぴり切ない?事情が隠されていました。

この記事では、番組で放送予定の島の場所を予測して、なぜ「地元民が行かない」のかという理由について詳しく解説していきます。

山口県への旅行を計画している方はもちろん、珍スポット好きの方も、ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです。

【ナニコレ珍百景】山口県の先っちょにある天然記念物の島の場所はどこ?

番組予告で「山口県の先っちょにある天然記念物の島」として紹介された場所は、山口県長門市にある「青海島(おおみじま)」という島ではないでしょうか?

青海島は、山口県の北端に位置し、島全体が国の「名勝及び天然記念物」に指定されているという、いわば山口県が誇るスーパーエリートな島です。

その美しさは「海上アルプス」と称えられるほどで、断崖絶壁や奇妙な形の岩柱がこれでもかと並んでいます。

なぜこれほどまでに派手な見た目になったかというと、約9000万年前という、人間が文明を築くずっとずっと前から火山活動が頑張りすぎた結果、今の荒々しい凝灰岩の土台が完成したからです。

9000万年もの間、日本海の荒波が「もっと削ってやるぞ」と情熱を注ぎ続けた結果、人間には到底真似できない壮大な海食崖や洞窟が誕生したのです。

私は、この9000万年という歳月を聞いて圧倒されました💦

人間が「アンチエイジング」に励む一方で、青海島は「あえて削られる」ことで美しさを磨いてきたわけです。

青海島へは、本土から「青海大橋」という橋を渡って車で簡単に入ることができ、島内には景色を楽しみながら歩ける「自然研究路」も整備されています。

しかし、皆さんがイメージする「神秘的な洞窟」「断崖絶壁」は、島に入ってすぐの場所にあるわけではありません。

それらを見るには、約1時間20分かかる遊覧船に乗るか、アップダウンの激しい自然研究路をしっかり歩く必要があります。

ANAとコラボした町工場が作ったフィギュアの記事です👇

【ナニコレ珍百景】山口県天然記念物の島に地元民も行かない理由は?

引用元:ななび

青海島に地元民がなかなか行かないのは、魅力が足りないからではなく、青海島が「日常生活のついで」に寄るにはあまりにハードルが高い、非日常特化型のスポットだからです。

「買い物や通勤のついでに通りかかる場所」という生活動線には入っていません

そのため、車で物理的に行けたとしても、わざわざ「今日は青海島を歩くぞ!」と決意して時間を確保しない限り、なかなか足が向かない「近くて遠い場所」になってしまっているのです

また、島を巡るための公共交通機関が非常に限られており、ふと思い立って散歩に出かけるには、少しばかり過酷な環境だからです。

例えば、長門市駅からバスに揺られて30分もかかり、さらに島内の観光スポットはあちこちに点在しているため、目的地ごとに移動手段を必死に考えなければなりません。

地元の人からすれば、仕事帰りに「ちょっと青海島の洞窟で涼んでいくか」というような「近所の公園の木陰」のような場所ではないのです💦

さらに、青海島観光の最大の壁は「海のご機嫌」にあります。

メインイベントである遊覧船は、波の高さが2メートルを超えると、あっさりと欠航したりコースを短縮したりします。

日本海という、時に牙を剥く海を相手にしているため、地元民が「今日はいい天気だから船に乗ろう」と思っても、沖の波が高いだけで振られてしまうわけです。

私の感想としては、青海島はまるで「滅多に会えない気難しいアイドル」のようです。

わざわざ天候を完璧に読み切り、予定を組んで挑まなければならない場所は、日々の生活に追われる地元民にとっては「また今度でいいか」という存在になってしまうのも無理はありませんね。

まとめ

引用元:ことりっぷ

「ナニコレ珍百景」で紹介された青海島は、地元民が行かないのではなく、むしろ「特別な日に気合を入れて訪れる、選ばれし者のための絶景スポット」のようですね。

青海島は、火山活動と荒波が9000万年かけて作り上げた、まさに自然の奇跡と言える島です。

地元の方が「わざわざ行かない」と口にするのは、青海島があまりにも「日常」からかけ離れた美しさを持っていることの裏返しでもあります。

もし観光で訪れるのであれば、春や秋といった海が穏やかな時期を狙うのがベストでしょう。

冬の日本海は非常に荒れやすく、せっかくの「海上アルプス遊覧も欠航という悲しい結末になりかねません。

約2,800円という、少し豪華なランチが食べられそうな料金を払って乗る遊覧船は、それだけの価値がある感動を与えてくれます。

ただし、波の状況次第では、お目当ての洞窟に突入できないという「運試し」のような側面もあるので、訪れる際は強運を味方につけて出かけてみてください。

地元民が簡単には手を出さない、この攻略難易度高めの天然記念物を、ぜひあなたの目で確かめてみることをおすすめします。

私も機会があれば、波の予報をじっくりチェックして青海島の「気難しくも美しい姿」を拝みに行きたいと思っています。

遊覧船で船酔いしないか心配ですが💦

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